花澤ぶどう研究所



私達は世界中に愛されるぶどう品種の研究開発と
真心をこめて育成したぶどうの販売を行っています。

花澤ぶどう研究所

花澤ぶどう研究所の想い ~ 今まで、そしてこれから ~

“今年もいろいろなぶどうを楽しみにしています。”
“家族みんなでおいしくいただきました。”

毎年、多くのお客様からこうした声をお寄せ頂けるようになりました。農業者(生産者)として、本当に作っていて良かったと感じられる瞬間です。本当に美味しいものを、ひとつひとつ大事に育てていくこと。当たり前のことですが、全ての農業者にとって共通の想いではないでしょうか。

私達「花澤ぶどう研究所」は、代表である花澤茂が1989年に設立しました。農業高校の教師をする傍ら、現在地にぶどう試作園の設置と共に、ぶどう品種の収集・試作・データ収集・交配育種・品種改善・栽培方法の研究を始めた訳ですが、その根底には農業者が夢を語れるような時代、つまり、若い人達が職業として選択できる農業のあり方を実証しようという熱いキモチがあったと言えます。

農業者は、農作物を生産し販売することで成り立っている職業であるということを自覚し、時代の変化に遅れることなく、消費者に信頼され喜んで頂ける商品を生産・提供をしなければならない。この農業者から消費者までの経済活動の中で存立可能な農業こそが、これからの日本農業の姿だと考えています。(研究所設立の動機と目標より)

IT化や自主流通化が進んだ現在でこそ、インターネットを利用した情報発信によって、農業者と消費者の距離や時間は格段に短縮をされていますが、研究所設立当時(1989年)、消費者を直接意識した農業のあり方を考えるということは、時代背景や環境も含めて容易なことではなかったはずです。

消費者に愛されてこそ商品の価値があり、その価値が農業者の地位を確立し成長させていく。
そうした農業、或いは農業者のあるべき姿を、新しいぶどう作りを通して具現化しようとする、当研究所が目指すカタチはここから始まりました。

今、海外では、中国の急激な近代化が大きな影響と懸念を与えています。

当然農業も例外ではありません。巨大な消費意欲や利益意欲を満たす為に、環境破壊も顧みない開発や生産がなされていると聞きます。近い将来、それらの生産物は国内飽和し、国外へ向けて(当然日本にも)放出され始めるはずです。

私達「花澤ぶどう研究所」では、今までそしてこれからも、農業者が夢を語れる農業のあり方を追求していくと共に、本当に安全で美味しいぶどうを消費者が選択できるようにしなければならないと考えています。多くの農業者間での情報共有や切磋琢磨、新品種の開発も当然必要なことではありますが、ひとつひとつ大事に育てていくことに加え、これからの日本の農業の為にも、“安全と信頼”というキーワードをしっかりと携えて進んでいこうと思います。

“農は国の礎”ですからね。


   2011年1月
   花澤ぶどう研究所 | 花澤伸司

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